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エントリーシートの詳細

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日系
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読売新聞社
読売新聞社は150年の歴史が紡ぐ信頼と、世界一の610万部が結ぶ絆を大切に。国内外の温かな取材網から届く日々の物語が、報道から医療まで幅広く社会に寄り添い、みんなの明日を優しく照らします。

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選考通過エントリーシート
設題1
ゼミや専攻テーマ、卒業論文、指導教官の氏名を教えてください。まだ決まっていない場合には、最も力を入れて勉強したことを書いてください。(60文字以内)
○○論のゼミ
○○○○について共同研究
指導教官は○○学の○○教授
設題2
専攻テーマを選んだ理由と、これまでにどんな学びがあったか教えてください。まだ決まっていない場合には最も力を入れて勉強した理由などについてお書きください。(200文字以内)
「良いリーダーとは何か」知りたいと思ったからだ。
自身の今までのリーダー経験や尊敬する上司との関わりから、リーダーの性格や属する組織の性質によって求められる人物像は異なると考えリーダーシップ論に興味を持った。
ゼミでは楽しさを目的とする学生組織における理想のリーダーを知るために共同研究を行い、
組織の性質や目的に応じて厳しさが必要かは異なるが、構成員に真摯に向き合う姿勢が大事だと分かった。
設題3
ESなし
ESなし
設題4
これまで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。(600文字以内)
ESなし
設題5
あなたが経営管理職を志望する理由を教えてください。(600文字以内)
【仲間が能力を最大源発揮できる場】を作りたいからです。
私は学生団体でリーダーを務めた際、○○が上手くいかないことがありました。
そこで○○を考慮し自主的に動けるようになる仕組みづくりを行いました。この経験から、チームで何かを達成するには、まず構成員が能力を最大源発揮できる環境が必要不可欠だと学び、目標に向かって取り組む仲間を支えることにやりがいを感じました。そのため経営管理職を志望します。
また私には【自分や仲間の信じるもので相手の生活を豊かにする】という就職活動の軸があります。一方で貴社は総合メディアグループとして様々な事業を行っており、今まで築き上げた信頼をもとに、自社で持つ数多くのリソースを活かしたコンテンツを発信していくことが可能です。そんな貴社では私の軸を実現させることができると考え、貴社で働く人々を支えたいと思います。
経営管理講座では貴社の充実した制度を知り、社員の方のワークライフバランスを第一に考えていると感じました。そんな「人的資本」に重きを置く貴社であれば、経営管理の仕事も非常にやりがいを感じられると思います。
また講座を通して大阪本社は雰囲気がよく家族のような一体感があると思いました。そんな環境で働きたいと思うとともに、社内の大勢と関わることが出来る経営管理の仕事を通じて、温かい社員の方と接し、支えることが出来る点に魅力を感じます。
設題6
あなたの考える「読売新聞社の未来像」を自由に書いてください。(600文字以内)
2点あります。
1点目は、新聞社の可能性を社会に提示する代表であることです。
まず新聞事業では、既に貴社は日本で最も多く読まれている新聞であり、今後も築いた基盤をもとに多くの人に「今」を届ける新聞社であることを期待します。
また総合メディアグループとして、数多くのグループ会社を持っているからこそ可能な多彩な事業展開も魅力です。しかしこれらを貴社のものだと認識している人は少ないと思います。そこで今後もリソースを活かした事業を通じて、新聞社が持ち得る可能性を社会に提示し続けられるリーディングカンパニーであることが理想です。
2点目は、「働きやすい」を一番体現した会社であることです。
正直今までマスコミ業界は多忙なため、ワークライフバランスが達成されていない印象がありました。しかし経営管理講座に参加して、貴社は両立支援制度が非常に充実しており、社員の方が元気に安心して働ける環境づくりに尽力している姿勢が伝わりました。特に、育児休暇の後必ず仕事の最前線に戻れるというのは、働く女性にとって一番安心できる要素の一つだと思います。
このように今後も人的資本を第一に考えた施策を打ち出し、業界・日本の中で一番「働きやすい」環境が整っている会社になることが理想です。その実現によって、実績とワークライフバランスは両立できることを世間に示す、ロールモデルとなる企業であって欲しいです。
設題7
あなたの考える「読売新聞社の未来像」を自由に書いてください。(600文字以内)
1点目については、採用担当として貴社の魅力を学生に伝えていきたいです。
リーディングカンパニーを担う、様々な魅力を持つ人材が必要になると思うからです。
私は就職活動を始めるまで新聞社の仕事は新聞を作るだけだと思っていました。しかし活動を通して他にもあらゆる事業を行っており、中には展覧会やイベントなど自分の身近なところにも新聞社の存在があることを知りました。
そこで採用担当の仕事を通じて、同じようにまだ新聞社の多くの可能性に気が付いていない学生に向けて様々な魅力を発信したいです。
そして貴社にとっても学生にとってもまだ見ぬ出会いを生み出し、よりよいマッチングを実現したいと考えます。
2点目については、評価制度に携わり社員の方のモチベーション向上に努めたいです。
「働きやすい」と思うには、環境だけでなく社員自身のモチベーションも重要になると考えるからです。
貴社は職種別採用を行っているため、より個人の業務内容に即した評価が必要になると思います。現在私は大学の授業で企業と連携しながら「社員の自律性を高める施策」について学んでおり、そこで業務に応じた評価の重要性を実感しました。そこで得た知識を活かし、より一人一人に寄り添った評価を模索したいです。
そのため入社後は現時点の評価制度について学び、社員の方とのコミュニケーションを通じて課題を見つけたいと考えます

25卒
文系
大学名非公開 / 事務職
ゼミや専攻テーマ、卒業論文、指導教官の氏名を教えてください。まだ決まっていない場合には、最も力を入れて勉強したことを書いてください。(60文字以内)
設題1
○○論のゼミ
○○○○について共同研究
指導教官は○○学の○○教授
専攻テーマを選んだ理由と、これまでにどんな学びがあったか教えてください。まだ決まっていない場合には最も力を入れて勉強した理由などについてお書きください。(200文字以内)
設題2
「良いリーダーとは何か」知りたいと思ったからだ。
自身の今までのリーダー経験や尊敬する上司との関わりから、リーダーの性格や属する組織の性質によって求められる人物像は異なると考えリーダーシップ論に興味を持った。
ゼミで は楽しさを目的とする学生組織における理想のリーダーを知るために共同研究を行い、
組織の性質や目的に応じて厳しさが必要かは異なるが、構成員に真摯に向き合う姿勢が大事だと分かった。
幼いころ思い描いた将来の夢を教えてください。(50文字以内)
設題3
新聞記者
小学校の授業で新聞を書いた時、先生に褒められ「記者になったら?」と言われ嬉しかったから。
これ まで力を入れてきたことは何ですか。あなたのアピールポイントを自由に書いてください。(600文字以内)
設題4
2点あります。
1点目は勉強です。中学初めてのテストで、自分の勉強法でいい点を取れたことが自信になり、努力を続ける理由になりました。
特に大学受験は印象的です。私は本番まで残り1か月で○判定な中、なかなか点数が伸びず自分の要領の悪さに焦っていました。
そんな時先生に「不器用な分、一問から沢山のことを吸収しなさい。その不器用さを武器にするんだ。」と言って頂きました。この言葉を契機に私は自分の嫌いだった不器用さは逆に私にしかない「強み」にできると思えるようになりました。
そこから自分が納得するまで問題に向き合う勉強法を信じた結果合格できました。
この経験から【どんなに厳しい状況でも諦めなかった人が最後に勝つ】と学びました。
経営管理の仕事は専門性が必要になるので、粘り強く取り組む姿勢が活きます。
2点目は様々な方とコミュニケーションを取ることです。私は尊敬する人がモチベーションなので、多くの人との関わりを通じて自分にない部分を発見し目標にしたいと考えているからです。
○○のアルバイトでは毎回様々なバックグラウンドを持つ方々と仕事をします。そこでの関わりから自分にとっての「普通」は普通ではないと気づき、物の見方が多角的になりました。
様々な人との関わりを通じて培った傾聴力と多角的な視点は、一人一人異なる悩みを抱える社員の方を相手にする経営管理の仕事で活きます。
あなたが経営管理職を志望する理由を教えてください。(600文字以内)
設題5
【仲間が能力を最大源発揮できる場】を作りたいからです。
私は学生団体でリーダーを務めた際、○○が上手くいかないことがありました。
そこで○○を考慮し自主的に動けるようになる仕組みづくりを行いました。この経験から、チームで何かを達成するには、まず構成員が能力を最大源発揮できる環境が必要不可欠だと学び、目標に向かって取り組む仲間を支えることにやりがいを感じました。そのため経営管理職を志望します。
また私には【自分や仲間の信じるもので相手の生活を豊かにする】という就職活動の軸があります。一方で貴社は総合メディアグループとして様々な事業を行っており、今まで築き上げた信頼をもとに、自社で持つ数多くのリソースを活かしたコンテンツを発信していくことが可能です。そんな貴社では私の軸を実現させることができると考え、貴社で働く人々を支えたいと思います。
経営管理講座では貴社の充実した制度を知り、社員の方のワークライフバランスを第一に考えていると感じました。そんな「人的資本」に重きを置く貴社であれば、経営管理の仕事も非常にやりがいを感じられると思います。
また講座を通して大阪本社は雰囲気がよく家族のような一体感があると思いました。そんな環境で働きたいと思うとともに、社内の大勢と関わることが出来る経営管理の仕事を通じて、温かい社員の方と接し、支えることが出来る点に魅力を感じます。
あなたの考える「読売新聞社の未来像」を自由に書いてください。(600文字以内)
設題6
2点あります。
1点目は、新聞社の可能性を社会に提示する代表であることです。
まず新聞事業では、既に貴社は日本で最も多く読まれている新聞であり、今後も築いた基盤をもとに多くの人に「今」を届ける新聞社であることを期待します。
また総合メディアグループとして、数多くのグループ会社を持っているからこそ可能な多彩な事業展開も魅力です。しかしこれらを貴社のものだと認識している人は少ないと思います。そこで今後もリソースを活かした事業を通じて、新聞社が持ち得る可能性を社会に提示し続けられるリーディングカンパニーであることが理想です。
2点目は、「働きやすい」を一番体現した会社であることです。
正直今までマスコミ業界は多忙なため、ワークライフバランスが達成されていない印象がありました。しかし経営管理講座に参加して、貴社は両立支援制度が非常に充実しており、社員の方が元気に安心して働ける 環境づくりに尽力している姿勢が伝わりました。特に、育児休暇の後必ず仕事の最前線に戻れるというのは、働く女性にとって一番安心できる要素の一つだと思います。
このように今後も人的資本を第一に考えた施策を打ち出し、業界・日本の中で一番「働きやすい」環境が整っている会社になることが理想です。その実現によって、実績とワークライフバランスは両立できることを世間に示す、ロールモデルとなる企業であって欲しいです。